ショップの名前を決める

文字通り看板になるように!

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ショップのコンセプトが大筋で決まれば、いよいよ看板となるショップの名前を決めることになります。
あらかじめこのような名前にしたいと固く決めていれば良いのですが、あれこれと候補があるとなかなか決まらないものです。
具体的にどのような点に注意してショップの名前を決めるべきなのか確認しておきましょう。

参考:http://blog.superdelivery.com/category/tips/3605.html

お客さまに親しまれる名前

ショップの名前はできるだけわかりやすくて覚えやすいようにするのがベストです。
色々な意味を込めたかったという理由で、長々とした名前を付けてしまうとお客さまに覚えてもらうことができません。
お客さま同士の会話でも「ほら、新しいショップが出来たじゃない?何て名前だったかしら?あの長くて覚えにくい…」と言われてしまうかもしれません。
まずは最初に決めたショップのコンセプトがわかりやすく伝わるようなシンプルな名前を考えてください。
ショップのコンセプトを伝えたいけれど、どうしてもシンプルな名前が考えられないという場合もあるはずです。
この場合は略称として呼びやすくなる名前をつけると良いでしょう。
わかりやすい事例で言えば、ファーストフード店のマクドナルドは「マクド」「マック」などと呼ばれていますが、このように誰が聞いてもどのお店のことを言っているのか理解してもらえるような名前を考えてください。

他にもどのような由来からこの名前が付けられたのかとお客さまが気になるような名前もおすすめです。
一見するとショップのコンセプトがよくわからないような名前でも、付けられた由来を聞いてなるほど!と納得してもらえるとインパクトがかなり大きいはずです。

他に同じ名前がないか確認を

パッと思いついた名前でも、ひょっとしたらどこかに同じ名前のショップが存在しているかもしれません。
全く異なるコンセプトのお店であったとしても偶然に同じ名前に決めている場合も考えられます。
同じ名前のショップが存在していることが本当にわからなかったという場合でも、先に名乗っていた相手側にすると真似をされたと不快に感じるものです。
場合によっては商標登録を済ませていたため、頑張って考えた愛着のある名前を使えない状態になるかもしれません。
全ての準備が終わった段階で、いきなり店名を使えないとなっては死活問題です。
大きな損害を被る可能性がありますし、今後の経営にも大きな影響を与えてしまいます。
このような事態にならないためにも、事前にしっかりと名前を調べておくことが大切です。
インターネットで検索をしてみて同じ名前がないか確認をしてみましょう。
希望している名前を付けているお店がヒットしなかった場合でも、念の為商標登録がされていないか確認をしてください。